ガッチリ肩が気になったら!
ハンディガンで簡単セルフケア

柔道整復師 山口 良純 さん
ガッチリ肩が気になったら!
ハンディガンで簡単セルフケア
公開日 2026.10.19 最終更新日 2026.10.23
読み終わるまで 5分

代官山山口整骨院 院長

山口 良純さん

柔道整復師。祖父、父共に整骨院院長。
親子三代に伝わる伝統的古典療法を独自のボディバランス治療へ応用。
口コミやブログで広がり、今や俳優、モデル、タレント、スポーツ選手など
数多くの著名人のボディメンテナンスも手がけている。

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肩のラインが気になったら、僧帽筋の緊張をチェック

鏡を見たとき、首から肩にかけての盛り上がりが気になったり、肩が上がって首が短く見えたりすることはありませんか。肩の見え方には骨格だけでなく、日頃の姿勢や筋肉の緊張が関わっていることもあります。
今回ケアする「僧帽筋(そうぼうきん)」は、首の後ろから肩、背中にかけて広がる筋肉です。パソコンやスマートフォンに集中していると、気づかないうちに肩に力が入り、首をすくめるような姿勢になっていることも。長時間その状態が続くと、首や肩まわりの筋肉がこわばりやすくなります。
山口先生によると、僧帽筋が硬くなると肩甲骨が上がりやすく、姿勢の崩れにつながることがあるそうです。また、その緊張は首が太く見える一因にもなるといいます。
そこで教えてくれるのが、ハンディガンの振動を使った肩ケア。気になる一か所だけに当てるのではなく、鎖骨の上から肩を通って後ろ側へ、僧帽筋に沿って流すようにケアしていきます。

POINT:鎖骨の上から肩の後ろへ、流すようにケア

ポイント形アタッチメントを取り付け、心地よいと感じる振動モードを選択します。
鎖骨の上あたりの筋肉に当て、肩を通って後ろ側へ、ゆっくり動かしましょう。
僧帽筋に沿って、流すように動かすのがポイントです。
一か所だけに当て続けず、肩まわりをひと続きにケアするイメージで行いましょう。鎖骨などの骨や、のどなど首の前側には当てないように注意してください。


ハンディガンで、すっきり美しい肩ラインを目指す

鏡を見たときや、洋服を着たときに気になる肩のシルエット。肩のケアというと、疲れが気になるときに行うイメージがありますが、美容のお手入れとしても取り入れられるのは、うれしいですね。
ハンディガンを肩に使っていても、いつも同じ場所に当てていた、という方もいるのではないでしょうか。今回教わった「流すように動かす」というポイントは、いつものセルフケアを見直すきっかけにもなりそうです。
肩のラインだけでなく、首や鎖骨まわり、フェイスラインも気になる方は、「首・デコルテ編」「顔編」もぜひご覧ください。気になる部位に合わせて、くつろぐ時間のお手入れに取り入れてみてはいかがでしょうか。


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