PARTNER

パートナーのご紹介

製品や使用プログラムの監修を
スポーツドクターやトレーナー、 理学療法士などのスペシャリストと
ともに開発を行っています。

メディカルパートナー

  • 上村 高史Takashi Uemura

    D.C. , I.C.C.S.P. ,
    (Palmer 大学卒 )

    アメリカ合衆国公認 ドクターオブカイロプラクティック (DC) 国際スポーツカイロプラクティック協会認定 スポーツカイロプラクティック専門医 (ICCSP)

    カイロプラクティック発祥地アイオワ州ダベンポート Palmer 大学卒業。カリフォルニア州のクリニックでの勤務の傍ら、オリンピック代表選手らをサポート。 その後サッカーチームとのトレーナー契約を経て、シンガポールや中国上海の病院に勤務。現在は水道橋にてトップアスリートから小児、高齢者まで、腰痛や手術後の痛みなどで悩まされているかたのためのクリニックにて大学医師と提携し、国内では数少ないレントゲン、MRI を参考にした臨床を行っている。

  • 河合 智則Tomonori Kawai

    D.C. , M.S. , I.C.S.S.P. , C.C.S.P. ,

    アメリカ合衆国認定 ドクターオブカイロプラクティック スポーツ科学、リハビリテーション修士 認定スポーツカイロプラクティック専門医 慶應義塾大学医学部医学博士課程 ( スポーツ医学 )

    大学、専門学校卒業後、日本でスポーツトレーナー、施術家として活動し、スポーツ医科学を追求するべく渡米。カイロプラクティック大学卒業後、カリフォルニア州のカイロプラクティッククリニックで勤務の傍ら、サンノゼ州立大学柔道チームの医療サポートや格闘技大会などのスポーツイベントサポートといった活動に従事。現在は赤坂にてプロ野球選手や J リーガーなどトップアスリートを中心に臨床を行っている。また、大学の医学部にも在籍し筋骨格、軟部組織系障害を中心にスポーツ医学の研究にも従事する。

  • 福原 大祐Daisuke Fukuhara

    理学療法士 博士(医学)

    医療法人こうかん会 日本鋼管病院 リハビリテーション技術科
    神奈川介護予防健康運動づくり指導員
    日本膝関節学会会員

    理学療法士養成校を経て理学療法士の国家資格取得後、J リーグユースの元チームドクターのもと、プロスポーツ選手のリハビリテーションなどに携わる。また、訪問リハビリテーションや地域の健康推進運動教室など、高齢者の予防医療や地域医療にも力を注いできた。現在は前述のドクターに加え、元サッカーオリンピック日本代表チームドクター、野球日本代表チームドクターとともに日本鋼管病院にてスポーツ医学の最前線で臨床を行っている。

オフィシャルトレーナー

  • 大宮司 タケTake Daiguji

    パフォーマンス向上
    スペシャリスト

    http://www.kenz-gym.com/

    プロ野球選手、世界トップクラスのプロ格闘家、雑誌モデル、グラビアタレントなどパフォーマンスアップとウェイトマネージメントをしているトップトレーナー。そのノウハウを一般向けにアレンジした指導を得意とする。

  • 上村 真代Mayo Kamimura

    パーソナルトレーナー

    http://www.kenz-gym.com/

    究極の健康と美を求め、エステシャンからトレーナーへ転向。モデル、グラビアアイドルのスタイル作りから一般女性の アンチエイジング、ダイエットまで幅広く指導。

  • 野田 隆基Takaki Noda

    理学療法士 / スポーツトレーナー

    https://www.facebook.com/takaki.noda https://www.instagram.com/takaki.n.pt/ https://twitter.com/Takaki_Noda

    急性期病院にてスポーツ医学、リハビリテーション学を8年学び、現在は、プロアスリートから一般の方までを対象にコンディショニング/トレーニングやリハビリテーションを15年間提供している。一方で、雑誌やラジオなどで自身の考案する「身体メンテナンス法」を提案し取り組む。プロ野球選手からK-1トップファイター、プロゴルファー、プロサッカー選手など色々な種目のトップアスリートを担当している。

  • 小島 佑司Yuji Kojima

    株式会社セルビスタ 代表 / 唯一無二のS&C専門家

    日本初のシニア向け健康トレーニングとして「スティックサイズ」を開発。2019年1月に豊島区巣鴨に開設したメディカルフィットネスジムにて、代表兼トレーナーを務める。オリンピックでメダル獲得を目標に15年間の競技生活を送る。競技者として文武両道を掲げ、日本大学文理学部体育学科では、運動生理学を専攻し、ミトコンドリアと酵素について研究を深め、「高強度運動後の疲労回復法」について論文を発表。2015年には渡仏しクラブチーム在籍選手として、世界トップアスリートやチームのトレーニング方法や指導方法を学ぶ。2016年帰国後、国際ライセンスNSCA・CSCSを取得。愛媛県競技力向上対策課に所属し、指導者兼プレイヤーとして愛媛国体スキー競技で県勢初の7位入賞を果たす。2017年2月に引退し、開発したスティックサイズをビジネスとしてスタートさせるため上京。

アンバサダー

  • MINAMI

    全米ヨガアライアンス認定インストラクター

    https://sport-yoga.jp/

    ニューヨーク留学後、大阪森之宮にヨガスタジオ「SPORT YOGA( すぽるとヨガ )」を開設。多くのアスリートやスポーツを楽しむ人たちを幅広く指導している。