500mlペットボトルの半分以下の、
重さが気にならないボディ。
リカバリーガン (RG-01)と比べて約30%も小さくなりました。
お家でも、オフィスでも、ジムでも、
どこへでも持ち運べます。
落ち着きながらも華やかなカラーバリエーション。
自分にぴったりの色を選べます。
最大約3,000回/分の振動で心地よくからだにアプローチ。
コンパクトながら、7mmのストロークで
からだにインパクトを与えます。
2時間でフル充電。
モード3の最大振動で使用した場合でも、
約4.5時間使えます。
フェイスとボディ、それぞれに使えるオリジナルアタッチメント付き。
ソフトブラシアタッチメントと組み合わせれば、
柔らかな振動で肌が敏感な顔まわりのケアにも
対応できます。約650回/分の低速振動は、
顔だけでなくボディケアにも使えます。
耳の下、指で押して固く感じる位置からスタートします。
首と頭をつないでいる胸鎖乳突筋という筋肉があるので、そこに沿わせるようにして下へ流すようにゆっくりと動かします。
鎖骨の少し上、指で押して沈む位置にエクサガンハイパーを当て、鎖骨に沿って内側から外側へと動かします。
鎖骨を挟むようにして、上側と下側をそれぞれスライドさせます。
続けることでむくみの解消やフェイスラインの変化に期待ができます。
また首回りや鎖骨がきれいに見えるようになりますよ。
頬骨の下あたり、顏の筋肉で固く感じる位置からスタート。
エクサガンハイパーを当てる前に、指で位置を確認してから行うとスムーズです。
固い部分をゆるめるイメージで1カ所に当てます。
咬筋は歯の嚙み合わせで固くなりやすい筋肉なので、振動でゆるめることで、口角が上がりやすくなるなど表情に変化がでます。
おでこの生え際から頭頂部に向けて、ゆっくりと動かします。
頭頂部には百会というツボがあるので、その周辺に当てながら動かすイメージ。
※百会とは:頭頂部にあるツボの名称頭頂部は顔の筋肉を引き上げている部位と言われているので、固くなり、血行不良にないやすい部位です。
頭皮をゆるめるイメージで刺激するのがおすすめです。
耳の周りを中心に、こめかみから側頭部にかけて流すように当てていきます。
頭と顔の皮膚や筋肉はつながっているので、合わせてケアをするのがおすすめです。
続けることでフェイスラインへの効果が期待できます。
また目元のたるみ、むくみが解消されて、目じりが上がるなど目元の印象が変化します
首の付け根より少し上、頭蓋骨の下のくぼみ近くには後頭下筋群という筋肉があります。
そこにワイドアタッチメントをぐっと入れて、押し当てるようなイメージで刺激します。
目の疲れが気になる人は、しっかり当てるのがおすすめです。
首や肩まわりの筋肉は頭部を支える筋肉で、リフトケアに関係するとても大切な筋肉です。首、肩から腕、胸回り、巻き肩を作ってしまう原因の筋肉は、しっかり刺激を与えて緊張感をとることが重要です。ハイパーなら、持ち運びできるし操作も簡単なので毎日のケアを習慣化しやすいと思います。
デスクワークやスマホ首の影響で固まった筋肉のケアは継続的に行い、緊張感をとることですっきり小顔をめざすことができます。
朝起きたとき、お顔のむくみが気になるとき、血色が気になるときにおすすめのフェイスケアをご紹介します。
お顔に使用する時は、肌を撫でるように優しく当てていくのがポイント。
力を入れすぎると一時的に赤味が出たり、肌に跡がついてしまいます。
また強く押し当てるとたるみの原因にもなるので注意して下さい。
骨に当たらないように、慣れるまでは指で位置を確認しながら当てていくのが良いと思います。
スカルプケアに使用する時は、エクサガンハイパーを垂直ではなく斜めに倒して、アタッチメントを頭皮に沿わせるように動かすのがおすすめです。
ブラシでとかすイメージで動かすと気持ちよく使用できます。
朝だけでなく、仕事の合間でリフレッシュしたい時やちょっとした休憩時間、リモートワークで目が疲れた時の使用にもおすすめですよ。
軽量でハイパワーのボディケアツール。
持ち運びやすいため、いつでもどこでも筋肉へアプローチ可能。
4モード搭載+4種類のアタッチメントにより、日常の様々な利用シーンに合わせてお使いいただけます。
また、フェイスモード+フェイス用ソフトアタッチメントを使うことによって、顔の筋肉のケアも可能です。
連続使用は、1回10分までにしてください。
また、ケガ等の原因となりますので、同一箇所には長時間使用しないでください。
問題ありません。
体調不良の原因になりますので、食後は十分に時間を置いてからご使用ください。
次の部位には使用しないでください。
整形手術をした部位/皮膚の下に金属、プラスチック、シリコンなどを埋め込んでいる部位/皮膚トラブルのある部位 (例:アトピー性皮膚炎、皮膚の炎症、物理的刺激などによる病的なシミやアザ、敏感肌、ケロイド体質など) /痛覚、知覚障害を起こしている部位/胸部/陰部/骨折部位/腹部/ひじ、ひざ、額、背骨などの骨部/耳/眼球および目の周り/のどなど、首の前方/関節部位/結石のある部位
2008年に渡米後、Peter Philips、Mark Garrasquillo等のテンポラリーアシスタントとして従事した後、2011 年からBenjamin Pukey(Bryant Aritist)、Lisa Houghton(Streeters)、2013年からはTyron Machhausen(Wall Group Bell)、Ralph Siciliano(Wall Group Bell)、と様々なスタイルの有名アーティストに師事し腕を磨き、2015年からフリーランスとして活動を開始。
オノ・ヨーコ等のセレブリティ、BrioniやBlooming Dales等の広告制作や、数多くのファッションショーに携わる。
2017年、約10年間いたNYを離れ帰国。2018年4月よりLUMO Management所属。