累計出荷台数800万台※を突破したトータルボディケアブランド
「ドクターエア」から心身を癒すセルフケアアイテムが新登場。
イヤホン感覚で耳回りを温める耳せんタイプのイヤーウォーマー。
じんわりやさしい湯たんぽのような温もりで心にくつろぎを。
※2025年11月現在。
コンパクトサイズで、暮らしに溶け込むスマートデザイン。














イヤーピースの先端部分ではなく耳せんの保温材が
温まるので、自律神経の集まる耳甲介腔をじんわり
温める。

「耳甲介腔」を温める理由




イヤラボの発案のきっかけとなったのは私が多くサポートしているプロ野球選手たちとの会話からでした。
特に中継ぎ投手など強い光を浴び、プレッシャーがかかり続ける状態で「興奮が冷めずに睡眠がしっかりとれない」という選手が非常に多くいました。そこで、さまざまなディスカッションの中で、耳甲介腔を温めることによるアプローチの可能性を考察し、イヤラボのコンセプトの発案に至りました。
プロアスリートに限らず、多忙で気が抜けない毎日を過ごしている方、デスクワークで一日中PC画面を見ていて夜になってもオフモードになりにくい方など、同じように気持ちが落ち着かない方も多いと思います。
実際にアスリートに試してもらったところ、試合前後のリラックスするタイミング、移動時間に活用することで、普段よりも落ち着いた状態を保つことができ、リフレッシュがしやすくなったと感じているという声をいただいています。

ヒーターの温度設定は3段階。お好みに合わせて切り替えができます。
耳に装着後、約5分で適温になり、蓄熱は約8~10分間持続します。



S・M・Lのイヤーピースを付属。耳のサイズに合わせて
付け替えることで耳穴にフィットし、周囲の音を遮断してくれます。


充電ケース内で本体(耳せん)の保温材を温める蓄熱式。
もし、そのまま眠ってしまってもやけどの心配はありません。





ケース内蔵のバッテリーに充電し、
使用毎に本体(耳せん)を温めます。










まず驚いたのが想像以上のフィット感です。温かさもちょうど良く快適で、
気持ちが良過ぎてすぐに眠ってしまいそうでした。就寝時にも気持ちが
リラックスできそうです。ステージ前や特に忙しかった日には、イヤラボで
リフレッシュしたいと思います。

1999年11月6日、三重で生まれ4歳から福岡で育つ。 アメリカのTVドラマ「シークレット
アイドル ハンナ・モンタナ」に憧れ、歌とダンスを独学で始め10歳の頃にギターを手にし、
オリジナル楽曲の制作を始める。2018年に上京し、本格的にアーティスト活動を開始。
いつご使用いただいても大丈夫です。ただし、健康を害するおそれがあるため、飲酒・食後直後の30分~1時間は使用しないでください。
・問題ございません。ただし、ご使用は1日3回までにしてください。それ以上使用すると体に過度な負担がかかり、体調不良の原因になります。
・低温やけどの原因となるため、連続して使用しないでください。
本体(耳せん)の温め完了後、約1分後に電源は自動で切れます。
「弱」から始めてください。温度がぬるいと感じたら、「中」→「強」と段階的に追加で温めることをおすすめ致します。
お手入れの前に、必ず電源を切ってください。 本体(耳せん)・充電ケースは乾いた柔らかい布で汚れを拭き取ってください。汚れがひどい場合は、水で濡らして固くしぼったスポンジや柔らかい布で拭き取り、その後乾いた布で乾ぶきをしてください。
航空会社にお問い合わせください。
・ご使用はできますが、誤飲などの可能性がありますので、保護者様の監督のもと、ご使用には十分注意をしてください。
・誤飲など思わぬ事故を招く原因になるため、乳幼児や小さなお子様の手の届く場所、ペットがいる場所に保管しないでください。
S・M・Lの3つのサイズをセットで購入可能です。サイズ別での購入はできません。
使用可能です。
取り付けが可能なものは、使用可能です。
【イヤラボの場合】
満充電で約12回使用可能
【イヤラボ miniの場合】
満充電で約22回使用可能
※使用環境・使用状況によって異なります。
【イヤラボの場合】
3.5時間充電した場合の電気代は約0.26円。
【イヤラボ miniの場合】
2.5時間充電した場合の電気代は約0.39円。
※1kWh当たり31円で計算。25年11月現在。
●次の方は使用しない。
・自ら意思表示ができない方や操作が行えない方
・温度感覚喪失が認められる方
・睡眠薬等を服用した方及びめいてい状態の方
・耳に疾患のある方、耳周りにトラブルがある方
●次の方は必ず医師にご相談の上使用する。
・悪性腫瘍のある方
・妊娠初期の不安定期または出産直後の方
・糖尿病などによる高度な末しょう(梢)循環障害からくる知覚障害のある方
・安静を必要としている方や体調がすぐれない方
・体温38℃以上(有熱期)の方
・例:急性炎症症状(倦怠感、悪寒、血圧変動など)の強い時期、衰弱しているとき
・通部位の皮膚に異常(感染症、創傷など)のある方
・その他、医療機関で治療中の方
・低温やけどをしたことのある方
●下記の場合、耳以外の部位には使用しない。(体調不良、肌トラブルの原因)
・体調がすぐれないとき、発熱しているとき
・使用する部位に傷、湿疹、はれものやニキビなど、肌に異常があるとき
・皮膚炎、温度の日焼けなど肌に異常のある時
・外科手術(形成・美容など)を受けた部位